IOWAたよりp2

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戦前から終戦まで、植民地経営と軍需の時代にどんな組織が力を持ち、どんな企業が繁栄したのか。そして終戦後財閥解体が進み、経済は改革されていきます。国家による産業統制のもと、基幹産業や大手銀行が形作られていき、55年以降の高度成長期に入ります。日本株が海外でも飛ぶように売れた時代です。

60年代の証券危機はどうやって処理されたのか。70年代のオイルショック時には、よく考えるとメリットはないはずの日本石油株が市場の花形に。80年代のバブル経済、90年代のバブル崩壊から金融危機、最近のサブプライム問題へと、それぞれの時代が「田中流」に臨場感たっぷりに描写されていきます。

最後に、現在の政治状況に対しての辛辣(しんらつ)できびしいコメントも交え、今後の国際関係、エネルギー政策の重要性、日本経済の展望など、力のこもったお話をいただきました。短い時間でお話しいただくにはあまりに壮大な叙事詩で、話し足りないことも多々あったご様子でした。セミナー後の懇親会に参加された方々は、さらに多くのお話を聞くことができたのではないでしょうか。

このマンスリー・セミナーの動画(上記、三つの講演+質疑応答で合計3時間50分)を当社のホームページでご覧いただけます。ネット受講料:5250円。入金確認後、IDとパスワードをお送りします。

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