今月のひとこと

「この先どうなるのかは知る由もないかもしれないが、今どこにいるのかについては、よく知っておくべきだ」(ハワード・マークス著、貫井佳子訳、「投資で一番大切な20の教え」日本経済新聞出版社刊)より

株式市場が好調です。「決められない」、「実行できない」政治から、結果はどうなるか不透明でも、とにかく方針を決めて、実行しようという状態になったのが大きいのだと思います。いわば、いままで踏ん切りがつかなかった外科手術を受けようと覚悟を決めたようなものです。その意味では大きな進展があったと思います。しかし、また、アベノミクスは色々な副作用をはらんでいることも事実です。大切なことは、今後の経済がどうなるかを当てようとするより、現在の局面が大きな流れのなかでどこに位置しているのかを認識しておくことです。

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和太鼓対談 生き方、死に方、おカネ、そして投資(前編)

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林 望 vs. 岡本 和久

和太鼓対談 生き方、死に方、おカネ、そして投資(前編)

リンボウ先生こと林望氏と私は大学時代からのよき友です。書誌学を専門とする彼と資産運用を専門とする私との間ではほとんど共通点がないように思われますが、なぜか考え方が非常に似ていると感じていました。いつか彼と対談をしたいと思っていましたが、今回ようやくその夢が叶いました。二時間半にわたる丁々発止の会話。まるで和太鼓を両側からたたき合っているような感じでした。二カ月にわたってその内容をご紹介します。

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確定拠出年金の底力

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大江 英樹

確定拠出年金のさまざまな側面を日米比較という視点から比較、そして、投資教育に関する思いも語っていただいています。大江さんの新著の紹介もあります。

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中国がわかるシリーズ7 諸子百家(後)

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出口 治明

諸子百家の後半です。私の好きな老荘も登場。たくさんの思想家が排出された時期ですが、彼らの思想をコンパクトに説明していただきました。

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参考データ・コーナー

基本ポートフォリオのパフォーマンス

データ提供:イボットソン・アソシエイツ・ジャパン/投信まとなび

2資産型ポートフォリオで5年間積立投資をしていたら、積極型では約30%、成長型では24%、安定型でも17%の利益が投資額に対してでているんですね。

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投信データ・ウォッチ

データ提供:イボットソン・アソシエイツ・ジャパン/投信まとなび

今回は直販ファンドの比較を掲載しています。かなりファンドによってパフォーマンスにバラツキがでてきています。大切なことは相場に流されるのではなく、投資哲学を貫き通すことです。その意味ではバラツキがでるのは良いことではないかと思います。

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 I-OWAたより

マンスリー・セミナー・レポート 岡本和久講演より お江戸に学ぶ(上):経済構造の変遷

レポーター:川元 由喜子;加筆:岡本 和久
2013年1月に開催されたI-OWAマンスリー・セミナーにおける岡本和久の講演のポイントをレポートしてもらいました。ひと口に江戸時代と言っても前半と後半では大きな経済構造の変化を起こしています。

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馬渕 治好講演より 「2013年経済と市場を読む」+ミニ対談: 「投資環境を語る」

講演    馬渕 治好 レポーター:川元 由喜子 ミニ対談 馬渕 治好 vs. 岡本 和久 レポーター:赤堀 薫里;加筆:岡本 和久
同じく2013年1月に開催されたI-OWAマンスリー・セミナーにおける馬渕治好さんの講演要旨です。その後、ミニ対談では経済と社会に関して興味深い議論ができました。

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岡本和久のI-OWA日記

★落合第二中学校へ出張授業 ★出張授業の感想文が来ました ★資産運用「気づきのタネ」(92)「微妙玄通」は、リラックス投資の要諦 ★ハッピー・マネー教室 You Tubeのまとめ ★今週の「小食知足」えびす製麺所@恵比寿銀座 ★中学生から感想文! ★今週の「小食知足」梅丘のうまい! ★2月のI-OWAマンスリー・セミナーが開催されました ★今週の「小食知足」広尾のカレー ★インベストライフ2013年2月号(122号)が公開されました

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セミナー案内

マンスリー・セミナーは、個人投資家の方が、ゆたかでしあわせな人生をおくるために必要なおカネの知識を体系的に学んでいただくためのセミナーです。 証券アナリスト歴15年、資産運用歴15年の岡本和久CFA®が、資産運用の理論と実践法をわかりやすく解説します。また、毎回、ゲストをお招きし、さまざまな分野の講義もしていただきます。

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