今月のひとこと

株式市場は円の下落などにも支えられて強い展開を続けています。しかし、多くの識者が指摘するようにアベノミクスは数々の矛盾を孕んでいます。それ故に相場の今後の展開に警戒的な人も多いのです。そして、その警戒的な人がたくさんいるという事実が相場の腰を強くしているとも言えます。その人たちが我慢できず遂に買いに殺到したときこそ当面の天井をつける時なのでしょう。

でも我々長期投資家はそれも相場の一つの風景と割り切って自分の進むべき王道を歩んでいればよいのでしょう。大切なことは、株価の高騰にも、下落にも超然としていること。正に「木鶏たれ」です。

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和太鼓対談 生き方、死に方、おカネ、そして投資(後編)

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林 望 vs. 岡本 和久

和太鼓対談 生き方、死に方、おカネ、そして投資(後編)

先月号からの続きです。リンボウ先生こと林望氏と私は大学時代からのよき友です。全く専門の違う二人ですが、なぜか考え方が非常に似ていると感じていました。水炊きをいただきながら二時間半にわたる丁々発止の会話。まるで和太鼓を両側からたたき合っているような感じでした。なぜ、おカネのイメージが悪いのか、企業経営について、寄付について、よく死ぬための「減蓄」、子どもへの投資、「臨終力」を語るなど、夜の更けるまで話題は尽きませんでした。

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三人の有識者に聞く、「投信の質」の見分け方

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尾藤 峰男、竹川 美奈子、島田 知保

資産運用に一家言お持ちの尾藤峰男さん、竹川美奈子さん、島田知保さんに投資信託の質の見分け方について個人的ご意見を伺いました。投資信託は個人投資家が人生を通じて資産運用をしていく上で避けて通れない投資商品です。三人の有識者のご意見がみなさまの参考になれば幸いです。

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中国がわかるシリーズ8 中国の統一

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出口 治明

中国に統一国家が誕生。有名な始皇帝が登場です!

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参考データ・コーナー

基本ポートフォリオのパフォーマンス

データ提供:イボットソン・アソシエイツ・ジャパン/投信まとなび

日本株の高騰により、一カ月を見ると日本株比率の高い四資産型のパフォーマンスが二資産型を上回っています。

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投信データ・ウォッチ

データ提供:イボットソン・アソシエイツ・ジャパン/投信まとなび

今回は純資産の大きな投資信託を選択してそのパフォーマンスを紹介していただきました。

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 I-OWAたより

マンスリー・セミナー・レポート お江戸の学ぶ(下)

川元 由喜子
お江戸に学ぶ(下) 豪商の興亡と経営理念 江戸時代を大まかに四つに分けそれぞれの時代に活躍した豪商の特徴を解説。そして、彼らが最終的にたどり着いた経営理念は今日でも十分に有益なものだと思います。

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講演「金融教育をめぐる国内外の状況と課題」、ミニ対談「これからの金融教育を語る」

講演: 伊藤 宏一、レポーター: 川元 由喜子 ミニ対談: 伊藤宏一 vs. 岡本 和久、レポーター: 赤堀 薫里
金融教育の重要性は世界的に注目されている分野です。「金融ケイパビリティ」というキーワ―ドのもとで色々な取り組みが始まっています。その流れのなかで日本でもようやく「金融経済教育の推進」が言われるようになってきました。ここからは日本の金融教育を100年かけて変えていくという意気込みが必要です。ミニ対談では金融教育を推進していく上で大切なことは業者目線ではなく、一般投資家目線での取り組みが大切であるなどという指摘がありました。

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岡本和久のI-OWA日記

★昨日の「子どもにおカネ・投資をどう教えるか」勉強会コメント ★「子どもにおカネ・投資をどう教えるか」勉強会を開催しました ★資産運用「気づきのタネ」(94)生活の基本と投資の基本 ★ハッピー・マネーのピギーちゃん、4月1日から発売です! ★今週の「うまい!」ナイルのムルギーランチ ★「六つの富」と「ハッピー・マネー四分法」(日経マネーDIGITALに寄稿) ★資産運用「気づきのタネ」(93)特化型運用と自己責任 ★今週の「小食知足」道明寺とおはぎ@正庵 ★3月17日、I-OWAマンスリー・セミナーが開催

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