
最近の投資家動向、経済・金融・市場を語る

対談: 馬渕 治好 vs. 岡本 和久
FACEBOOK上の「クラブ・インベストライフ」でもいつも有益なコメントをユーモアあふれる文章で寄稿してくれている馬渕さん。日経夕刊の十字路の筆者としても有名です。今月は馬渕さんに最近の投資家動向、そして、世界の経済・金融・市場動向についてお話を伺いました。
中国がわかるシリーズ19 再統一への動き(後)

ライフネット生命株式会社 代表取締役会長兼CEO、出口 治明
朝鮮半島では、6世紀に入って、新羅が徐々に強盛となり、高句麗の覇権が揺らぎ始めます。新羅の法興王(514~540)は、527年、仏教の公認を断行し、536年、新羅は初めて、独自の年号(建元)を定めました。次の真興王(540~576)は、領土拡大に努め、554年、百済の聖王(聖明王)を敗死させました。なお、これに先立つ、538年には、百済の聖王が、(最先端の情報、技術である)仏像と経論を倭国に贈ったと云われています。
清らかで美しい声 「清ら美」ボイストレーニング~話し方編

講演:田辺 清美 レポーター:川元 由喜子
皆さんは、ご自身の発する声を意識したことがありますか。ご自身の発する声は、相手の気持ちをも変えていくような力があるのです。だから、清らかな心で美しい言葉を発しましょう。「清らかで美しい声」略して「清ら美」は、そんな意味を込めた名前です。
書評:平山賢一著 「勝ち組投資家になりたいなら『統計』を読め」

小笹 俊一
投資に関する本は、「帯に短くたすきに長い」本が少なくない。大儲けした人が書くと再現性がない自慢話になる一方、頭でっかちで大枠を示すのが精一杯という本も多い。平山さんの新作は、そのどちらにも飽き足らない読者にご満足いただけるボリュームたっぷりの好著だ。
右脳インタビュー
片岡 秀太郎
実践コーポレートガバナンス研究会・ブログ
門多 丈
鎌田泰幸のブログ
鎌田 泰幸
会長 澤上篤人のレポート
澤上 篤人
世代を超える想いの滴
渋沢 健
真マネー原理
滝沢 伯文
About Money,Today
竹川 美奈子
一日一言ブログ
竹田 和平
出口治明の提言:日本の優先順位
出口 治明
積立王子のブログ
中野 晴啓
CFA流「さんない」投資塾
日本CFA協会
SRIのすすめ 未来の測り方
速水 禎
馬渕治好の凸凹珍道中
馬渕 治好
森本紀行はこう見る
森本 紀行
基本ポートフォリオのパフォーマンス
データ提供:イボットソン・アソシエイツ・ジャパン/投信まとなび
過去1年間のトータル・リターンを見ると四資産型が11.48%、二資産型が17.68%です。四資産型は日本株が株式部分の25%入っているのに対し、二資産型では7~8%程度のみです。この差が大きく影響しているのでしょう。
投信データ・ウォッチ
データ提供:イボットソン・アソシエイツ・ジャパン/投信まとなび
今回は国内で買える代表的ETFを比較していただきました。それにしても海外ETFはバラエティ豊かですね。
I-OWAマンスリー・セミナー講演より 「子どもと大人のための金融の基礎」
講演:岡本 和久 レポーター:川元 由喜子
- 1871年、日本のお金は「両」から「円」になりました。その貨幣制度を決めたのは早稲田大学創立者の大隈重信。彼は、政治家でもあったのでお札の肖像になることは良くないと判断し、とうとう彼の顔にはお札にはなりませんでした。一方、早稲田大学のライバル、慶応義塾を創立した福沢諭吉は今、一万円になっていますね。
連載 資産運用「茶飲み話」(2)
岡本 和久
- ①争わない投資とは、一体、何と争わないの ②「投資」は資金を投げること、「運用」は運んで用いること ③短期投資は株価の売買で儲けようとする、長期投資は企業の保有で儲ける
岡本和久のI-OWA日記
☆CFA協会年次総会@シアトルに参加 ☆京都、美味しいもの・・・ ☆京都のお寺訪問 ☆京都南座「春の特別舞台体験」に参加 ☆第27回全国経済同友会セミナー@静岡で出会った美味しいものたち ☆資産運用「気づきのタネ」(117)「購買力の維持+アルファ」と株式投資 ☆2014年 4月17~18日、第27回全国経済同友会セミナー@静岡に参加 ☆4月20日、I-OWAマンスリー・セミナー(103回目)が開催されました ☆資産運用「気づきのタネ」(116)官に政策あれば民に対策あり