
対談:すべての人に未来をつくる力がある

対談:鬼丸 昌也氏、岡本 和久
NPO法人テラ・ルネッサンスは地雷、小型武器、子ども兵、被災地などの問題に取り組んでいます。今回は創設者で理事の鬼丸昌也さんと対談をしました。スリランカの農村開発運動の指導者、アリヤラトネ博士が高校生だった鬼丸さんに言った言葉、「すべての人に未来をつくる力がある」という言葉に触発されてよりよい世界を創るために活動をしています。このような若者が登場してくることはワクワクするほどうれしいです。ぜひ、ご一読を!
I-OWAマンスリー・セミナー講演より インフレは株価にとってプラスか?

講演:小松原 宰明氏、レポーター:川元 由喜子
インフレは、株価にとって良いのか悪いのか。インフレのヘッジに株式投資とよく言いますが、これが本当に成り立つのでしょうか。実際2013年から物価は上昇し、2014年は多分3%にな行っているでしょう。一方、預貯金はほぼゼロ金利ですから、実質マイナス金利で購買力をヘッジできません。では株式はどうか。1970年まで遡り、足元でのCPI、長期金利、名目GDP成長率を並べてみます。基本的に物価が上昇する速度が速い時は、GDPも成長率が高く、株式のリターンも高いということが分かります。
最近の経済、金融情勢を語る

座談会:小松原 宰明氏、馬渕 治好氏、岡本 和久、レポーター:赤堀 薫里
株式市場と金利、インフレの関係から始まり、わかりやすい経済評論で人気の馬渕治好さんにも参加していただき最近の経済、金融情勢について話合いました。
中国がわかるシリーズ24 武韋の禍の実態 (下)

ライフネット生命株式会社 代表取締役会長兼CEO、出口 治明氏
唐の絶頂期、玄宗の開元の治を担ったのは、武則天が登用した姚崇や宋璟などの少壮官僚達でした。歴史を客観的に見れば、太宗と武則天の2人が唐の基盤を磐石にしたと言っても決して過言ではありません。その上に、大唐世界帝国が絢爛豪華な花を咲かせたのです。
右脳インタビュー
片岡 秀太郎
実践コーポレートガバナンス研究会・ブログ
門多 丈
鎌田泰幸のブログ
鎌田 泰幸
会長 澤上篤人のレポート
澤上 篤人
世代を超える想いの滴
渋沢 健
真マネー原理
滝沢 伯文
About Money,Today
竹川 美奈子
一日一言ブログ
竹田 和平
出口治明の提言:日本の優先順位
出口 治明
積立王子のブログ
中野 晴啓
CFA流「さんない」投資塾
日本CFA協会
SRIのすすめ 未来の測り方
速水 禎
馬渕治好の凸凹珍道中
馬渕 治好
森本紀行はこう見る
森本 紀行
I-OWAマンスリー講演より 『テンプルトン・タッチ』を読み解く
講演:岡本 和久、レポーター:川元 由喜子
- ジョン・テンプルトン卿という投資家は、ひと言で言えば「バーゲンハンター」。極端に割安になっている銘柄を買って、忍耐強く待ち、大きく儲けるのです。生涯のうちに、いくつもの伝説的バーゲンハンティングを行っています。また、とても誠実で真摯な人柄で、投資においても精神的な面を非常に重視します。
連載 資産運用「茶飲み話」(11)
岡本 和久
- ★価値のあるものを保有する ★投機と投資の違いを理解することの大切さ ★永遠のマジック・フォーミュラはあるのか ★あれはブラック・スワンだったのか? ★インデックス運用は株式市場の活力を奪うか
岡本和久のI-OWA日記
★O & O Together in Osakaを開催しました ★I-OWAマンスリー・セミナー(第112回)が開催されました ★I-OWAマンスリー・セミナーの2014年の実績をまとめました